心臓に水がたまる 原因

心臓に水がたまる原因とは

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医者から「心臓に水がたまっている」と聞かされたら驚いてしまいますが、心臓に水がたまるという表現は実はあまり正しくないと言われています。
 実際には心不全によって心臓のポンプ機能が低下してしまって、心臓と直接血管で繋がっている臓器である肺に水分が溜まって肺水腫になっていたり、肺の外側にも水分が溜まる胸水になっていることが主な原因です。
心筋梗塞や心筋症、心臓弁膜症が原因となって肺に水が溜まっており、心臓の働きが弱まったことが主な原因となります。
もう1つは心臓と心臓を包む薄い膜である心膜の間に水分が溜まっている心タンポナーデという状態になっている場合です。
外傷や悪性腫瘍、急性心筋梗塞、急性大動脈解離が原因になっており、その水分が心臓の鼓動を邪魔してしまいます。
どちらも医師は患者や家族にわかりやすいように「心臓に水がたまる」という表現をしますが、心臓そのものに水がたまっているというわけではないのです。

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心臓に水がたまる原因は心臓の働きの低下であっても心タンポナーデであっても基本的には入院して治療を行うこととなります。
胸の痛みや呼吸困難、息苦しさなどの症状が起こります。
特に高齢者の人が心臓に水がたまりやすくなると言われています。
年齢を重ねて動脈硬化が起こりやすくなっていたり心臓の働き自体が弱くなっている言うこともありますが、外部からの衝撃にも身体が耐えられなくなっているケースもあります。
年齢を重ねると筋肉や脂肪が徐々に落ちていきますが、それらは心臓の周りを外部の衝撃から守る役割があるものです。
しかしそれらがなくなってしまったことで何かに強くぶつかったり、転んだだけでも心タンポナーデになってしまったという例も存在しています。
すべての高齢者の方がそうだというわけではありませんが、さまざまな要因で心臓に負担がかかりやすくなっていることは事実です。
少しでもおかしいと感じたら早めに病院で治療を受けることが重要です。

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