卵巣に水がたまる 原因

卵巣に水がたまる原因と病気とは

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 女性の体には左右に卵巣が一つずつあります。
卵巣から卵子が作られ、卵管に送られた卵子は受精すると受精卵となります。
卵子は毎月排卵日によって排卵されます。
また、女性ホルモンを分泌するのも卵巣の機能の一つです。
エストロゲンとプロゲステロンは卵巣で作られ、自律神経のバランスを整えたり、女性らしい体つくりの役割を担っています。
卵巣は婦人科でのがん検診や妊婦健診の時にエコーなどで診てもらうことが多いものですが、その際に卵巣に水がたまると言われたら不安になってしまうことでしょう。
卵巣に水がたまる病気の原因は、卵巣嚢腫という病気が考えられます。
卵巣内に何らかの影響により水分などの体液が貯まり、卵巣内に膿腫という袋状のものができます。
それにより卵巣が腫れてしまい、生理痛やお腹の張りなどの様々な症状を起こすことがあります。
卵巣嚢腫にも種類があり、粘液性膿腫やチョコレート膿腫・漿液性膿腫などがあり、たまる液体の色なども違いがあります。

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卵巣に水がたまると、自覚症状がない人が多く、しばらくは気が付かず放置している人が多いものです。
しかし、時間の経過と共に液体が増していき、卵巣自体が大きく腫れ上がります。
それにより、下腹部に痛みを感じたり、生理痛がひどくなる・膀胱や腸が腫れた腫瘍により圧迫されて頻尿や便秘などになるという症状が現れます。
卵巣膿腫が起こる原因ははっきりとしていませんが、卵子が何らかの影響で過剰に増殖してしまうことが原因ではないかと言われています。
卵巣膿腫は経過観察を行い、大きさや体液の量などをチェックしておく必要があります。
大きく肥大すると、膿腫が卵巣からねじれてしまったり、回転することで茎捻転を起こしてしまうことがあります。
茎捻転が起きると激しい腹痛や嘔吐の症状が現れます。
また卵巣破裂によりショック状態に陥ることもあり、破裂や茎捻転が起こると緊急に手術をしなければならない状態になります。
担当の医師と相談し、しっかり経過を観察することが大切です。

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